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2018.03.13

FiNC朝大学にて登山家・栗城史多氏にご講演いただきました

FiNC朝大学とは、有識者や著名人をお招きし、講演を通してFiNCメンバー全員で学びを深める場です。今回は、登山家・栗城史多(くりきのぶかず)氏にご講演をいただきました。

講演では、「応援し合うチームをつくるには」をテーマに、栗城氏が登山を通して臨む「批判をなくす」ことや、登山の経験を通して得た感動や学びをお話いただきました。

その後、FiNCメンバーでワークショップを行ない、FiNCで「応援し合うチームづくり」を目指し実際に応援し合う時間をとることで、目標を掲げ発言していくことや、「批判・否定」の重要さについて学ぶことができました。

【栗城 史多(くりきのぶかず)】
1982年北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め6大陸の最高峰を登り、8000m峰4座を無酸素・単独登頂。2009年からは「冒険の共有」としてのインターネット生中継登山を始める。
「冒険の共有」は否定という壁を無くして、見えない山を登っている全ての人達の支えになることを最大の目的とし、秋季エベレスト無酸素・単独登山だけではなく、人や社会が持つ心の壁に挑戦。
普段は、企業や学校で応援し合うチーム作りと人材育成を専門とした講演を行い、人材育成のアドバイザーとしても活動している。
2012年秋にエベレスト西稜で両手・両足・鼻が重度の凍傷になり、手の指9本の大部分を失うも、2014年7月にブロードピーク(標高8047m)に無酸素・単独登頂。復帰を果たす。
2015年には、気象条件の厳しい秋季エベレスト登山に5度目の挑戦するも、激しい風と雪に阻まれ悔しくも頂上まで残り約700mの8150m地点で下山。
2017年、春エベレスト北壁に挑戦中。
▼栗城史多 ホームページ
http://www.kurikiyama.jp/profile