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FiNC朝大学にてFiNC顧問であり元マッキンゼーの山梨広一氏にご講演いただきました

FiNC大学にて、FiNC顧問であり、マッキンゼーに25年間勤められた山梨広一氏より、「戦略的思考と生産性と働き方」をテーマにご講演いただきました。

▼山梨広一(やまなし ひろかず) プロフィール
1954年東京生まれ。東京大学経済学部卒業、スタンフォード大学経営大学院(経営学修士)修了。

富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。95年からパートナー、2003年からシニアパートナー。小売業、消費財メーカーおよびその他業界の企業の戦略構築や組織変革、マーケティング、オペレーション改革など、マッキンゼー日本支社において最も豊富なコンサルティング経験を有する。

2010年から2014年まで、東京大学工学部大学院TMI(技術経営戦略学専攻)で「企業戦略論」の講座を指導、また同大EMPにて「消費論」の講義を行っている。2014年、マッキンゼー退社後、イオン株式会社執行役を経て特別顧問。2016年から株式会社LIXILグループ取締役。

著書に『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』、『シンプルな戦略』(以上、東洋経済新報社)、『マッキンゼー プライシング』(共著)、『マーケティング・プロフェッショナリズム』(共著、以上ダイヤモンド社)、『ニューグロース戦略』(共著、NTT 出版)などがある。